営業職に特化した人事考課制度の指導機関

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第50話 ウェルビーイングな暮らし 「趣味」が作るしあわせ空間

    仕事や人間関係に疲れても、夢中になれる趣味があるって最強です。   特におうちでできる趣味は、気軽に取り組むことができ気分転換にもぴったり。   自然とより集中できる場所が欲しくなってしまいますよね。   そこで今回は、趣味がもっと充実する住まい作りの小さなヒ...

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第240話 「自分が提供できる価値」が分かると人生が楽しくなる

     皆さんには縁遠い話かもしれませんが、仕事には「ネットの副業」というものがあります。 副業にもいろいろあって、代表的なものだとアフィリエイトというものがあります。アフィリエイトってご存じでしょうか? ネットの世界では副業が上手くいき、本業の収益を超えるという話...

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第239話 セールスが重要じゃないビジネスなんて有り得ない

     しばらくトップ営業マンについての話が続きましたので、今日はとても軽い話題を選びたいと思います。 例によって、動画チャンネル「ザ・レスポンス」から、『セールスに対する間違った考えtop3』というトピックがあります。 ここに上がっている top3 は、今も現役の...

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第238話 一歩先回りした暮らしの提案こそ売れる営業の仕事

     前記事で、営業の天才と顧客知識の関係についてまとめました。 そして 2 編目では「売れる営業ほど、ファンを多く抱えている」ということに焦点を当てたいと思います。 以前、『顧客がファンに変わる「営業体験」とは?』という記事を投稿しました。 これは最近ハマってい...

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第236話 どうして本コラムが「ワンテーマ型ニュースレター」にこだわるのか?

     みなさんにお勧めしたい不動産営業のYoutubeをもとに、計 3 記事のコラムを書きました。 ニュースレターに関心がある方に、わりと有益な情報を共有できたなら嬉しく思います。 ただ、このコラムが推奨するニュースレターと、そのYoutubeの主が解くニュースレ...

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第235話 プライベートな話題が書けるとレターの技術は飛躍的に向上する!

     「某不動産業のメルマガの主が伝える」ニュースレターについてのコラムも三話目。今回が最後となります。 シリーズの最後は、 1)プライベートの話題はどうやって書けば良い? 2)「返報性の原理」と見込み客が浮上する割合 3)メルマガの主が語る「営業の天才」とは? ...

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第2話 ついに「子供に尊敬される父親」が爆誕か?  

    みなさん、こんにちは!   子供の頃、「いい子にしないとサンタさんこないよ!」と散々親に脅されて大きくなった中川義崇です。    12月といえば、クリスマスです。 日本でも定番の、心がウキウキする行事ですね。 この時期の子供達は、サンタさんにお願いし...

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第234話 ニュースレターはプライベートな話題だけでも事足りる!

     先回に続き、とある不動産の営業マンを支援しているメルマガから、読者に公開しているニュースレターの話題を一部シェアしています。 本文では、先回締めたとおり、ニュースレターの型式が、これまでの半分以下にしても良いことについて書きます。 ただ「このこと」について、...

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第233話 ニュースレターと三人のレンガ積み職人の話

     このコラムを始める一年前でした。現在も現役で営業活動され、ニュースレターを使っている方、あるいはブログをとにかく探していました。 そして「源泉営業」を中心に自身の会員を募り、多数の成功例を出している方を見つけました。 そして多くの会員さんから「ニュースレター...

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第232話 「売る」という行為は「人」が鍵となること

     小阪裕司氏のワクワク系マーケティング実践会でご活躍中の肥前 利朗(ひぜん としろう)氏をご存知でしょうか。 恥ずかしながら、とても有名な肥前氏を、筆者はこれまでよく存じ上げておりませんでした。 しかし、ひょんなきっかけで拝見した肥前氏のメルマガが、どういうわ...

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第48話 心と体をあたためるホリデードリンク

    クリスマスももう間近。   心も体もあたためてくれるドリンクを作って、ホリデー気分を味わってみませんか。   シンプルな材料で簡単に作れるものなら、面倒くさがりさんや忙しい方も大丈夫。   自分のためにはもちろん、クリスマーパーティーや冬のキャンプでも楽しめる...

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第231話 あなたの実績を写真で取っておくことの意味とは?

     最近のコラムで、五十棲 剛史氏が書いた『営業引力の法則[1]』を取り上げました。 この頃に出たビジネス書は、今も評価されるものが多いのですが、この本も間違いなく「営業の真実」を明らかにした良書の一つでしょう。筆者も久々に読み耽ってしまいました。 そして本書を...

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第230話 「顧客を選び取る」とは戦略感を持った営業である

     前のコラムでは、注文住宅の観点から「断る営業」「顧客を選び取る」ことの大切さに触れてコラムを締めています。 ただ「断る営業」や「顧客を選び取る」ことの重要性を、前記事のみで終わらすわけにはいきません。というのも「顧客を選び取る」ことで生じる「勝率 8 割の売...

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第47話 新しい部屋作りに!ジャパンディを取り入れるコツ「JAPANDI」②

    前回は、北欧と日本の美意識を融合させたインテリアスタイル「ジャパンディ」についてご紹介いたしました。   スタイリッシュな印象の反面、日本の暮らしにもなじみやすいため「試してみたい!」だけど、具体的に「何から取り入れればいいのかわからない」と、お考えの方もいる...

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第229話 「顧客を選び取る」ことの重要性とは?

     ダイレクト・レスポンス・マーケティングとは、広告での表現を工夫することにより、自分から売り込みに行くのではなく、興味のある顧客から手を挙げてもらう方法である。「神田 昌典. 60分間・企業ダントツ化プロジェクト(ダイヤモンド社)」 これは神田昌典氏の書籍『6...

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第228話 セールスライティングにおける「ストーリー」とは?

     本コラムは今年で 3 年目を迎えますが、筆者の知る限り、既知の経験で書き忘れたものは「もうほとんどないのでは」と考えるところがありました。 しかし「ザ・レスポンス」に出会って、テーマとして書いていないトピックがまだあることに気づきました。そのひとつが、ダイレ...

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第46話 新定番のインテリアスタイル「JAPANDI」①

    シンプルで機能的なデザイン、ぬくもりのある木の質感が魅力の北欧インテリア。   古くから木に親しんできた日本人にとって、なぜか惹かれるスタイルです。   「新築や模様替えを機に取り入れてみたい」と思う方は少なくないですが、すっかり定番でもあるため、似たような雰...

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第226話 営業の時代は本当に終わったのか?

     前回のコラム、ダイレクトレスポンスマーケティングの解説はいかがだったでしょう。 文字数も幾分多くなって、腹持ちを超える分量のコラムになったことを反省しております。ただ無理矢理と言わないまでも、なぜダイレクトレスポンスマーケティングの解説をひと記事に収めたので...

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第225話 ダイレクトレスポンスマーケティングと営業マンとの関係

     先頃のコラムで「ダイレクトレスポンスマーケティング」という言葉を、割と頻繁に登場させています。 無論、ダイレクトレスポンスマーケティングという言葉の意味は、ネットで調べればすぐ出てきます。また大体の意味は、自分で分かっているという方もいると思います。 ただそ...

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第224話 どうして初期フォローにある程度の手紙を書かなければいけないか?

     最近よく見る動画に、ダイレクト出版の「ザ・レスポンス」というチャンネルがあります。 この動画チャンネルは、最近でも、本コラムの主張が「まんざら外れているわけではない」シリーズと勝手に銘打って、幾つか記事か上げています。そのことは、本コラムの熱心な(?)読者な...

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第222話 世界一の営業マンが私たちに教えてくれること

     先回に続き、「本コラムの主張が“まんざら外れているわけではない”」シリーズの 2 回目に上げたのは、同じダイレクト出版のチャンネルから、『世界一の営業マンの秘密[1]』という動画です。 (なおダイレクト出版や、このシリーズについては前回の記事に書いています。...

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第45話 始めよう。心を満たす秋冬のインテリア

    夏の暑さが過ぎ去り、風に肌寒さを感じる秋。   どこかセンチメンタルになる季節ですが、反面クリスマスに向けて早くもワクワクされている方もいらっしゃるのではないでしょうか。   今回はそんな秋から本格的な冬にかけて、リラックスできるお部屋作りをご紹介。   秋冬...

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第221話 顧客がファンに変わる「営業体験」とは?

     今日は少し趣向を変え、本コラムで主張している考え方に、ある意味でとても似ている意見を取り上げることにしましょう。 というのも、この「営業マン応援コラム」での主張というのは、世の中の「営業マン像」「営業マンに望む姿」と、幾らかズレているところが多い。少なからず...

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第44話 始めようエコフレンドリーな手作りハロウィン

    秋の気配を感じたら、もうすぐハロウィンの季節。   そんなハロウィンも、昨今少しづつ変化しつつあるのをお気づきでしょうか。   それは環境問題の観点から、エコなハロウィンにと人々の意識が変化していること。   そこで今回は、すでにやっている人もやってない人にも...

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第220話 会社独自の『良い関係』づくりこそ高成長の鍵

     前回に引き続き、あるメルマガを題材に本日のコラムを進めていきます。 前回の結びの部分を 次のコラムでは、我々と同じ工務店が、顧客ではなく取引先に、ニュースレターを出した例をみていきます。 と締めました。 今回、皆さんとみていく会社は、ニュースレターにとどまら...

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第43話 家族で実践!おうちのキレイを保つプチ習慣

    油断すると、すぐ家の中が散らかってしまう。   いつもキレイに片付いている家って、どうしてるの?と思ったことはありませんか。   そこには意外にシンプルな、ちょっとしたポイントがあるんです。   改めてそのコツを確認し、居心地の良いお部屋作りを目指してみましょ...

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第219話 ニュースレター効果に潜む普遍性、また再現性とは?

     2カ月前ぐらいに書いたコラムに、あるメルマガを題材に書いた記事(専門コラム 第210話『お客さまはこの店をどういう理由で選んでいるか?』2022.07.26投稿)を上げました。 今回と次の回は、同じメルマガから、筆者が強くインスパイアされたエピソードを取り上...

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第218話 建築業界が目指さなくてはいけないものとは?

     前回の記事では詐欺、また詐欺の常套手段という、何やら物騒な言葉が飛び出してきました。書いている本人も、少し引いてしまうような内容だったと反省しています。 では、こうしたことに繋がらないよう、我々建築業界が目指さなくてはいけないものは何なのでしょう。 勿体ぶら...

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第217話 営業の「信用・信頼」の使い方と注意点

     前回のコラムで、「信用・信頼」が営業活動にいかに重要か、分かったのではと思います。 そこで今回は「信用・信頼」の使い方について触れてみたいと思います。 「信用・信頼」はうまく使えば素晴らしい営業の武器となります。しかし使い方を誤ると、詐欺につながることもあり...

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第42話 自宅でかんたん!コーヒーかす活用法

    昨今ますます幅広い分野で再利用が行われるコーヒーかす。   自宅でも「これ何かに使えないかな」なんて考える方はいらっしゃるのではないでしょうか。   でもいざ試すとなると、処理が面倒だったりして、実際には行動に移しにくいですよね。   そこで今回は、コーヒーを...

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第215話 「技術」を追求すると営業はセールスが要らなくなる

     窓近くすだく虫の音に耳を傾けつつ、お便りをしたためています。夕暮れ前の風の涼しさに、夏の終わりを感じるようになりました。 前の記事で『住宅セールスは技術の営業』とうたったばかりですが、実は今日のテーマの前振りとして、「技術の営業」という言葉を使ったという面も...

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第214話 住宅セールスは技術の営業

     蒸し暑く、寝苦しい夜が続いておりますが、お元気でいらっしゃいますか。 実はいま、これを書いているのは 8月22日。暦上の秋の始まりを迎えましたが、いまだ残暑の厳しい毎日です。 皆さんの中にも、世間でいうお盆休み中でも展示場や見学会会場で、接客応対に、現場に出...

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第213話 営業とは「信頼の獲得」に他ならない

     今日のコラムは、営業にとって「信用・信頼」が、どのぐらい大事なものか書いてみます。 もちろん「信用・信頼」は営業活動にとって大事な要素です。ただどういう訳か、これまで単独では取り上げて来なかったテーマです。 話の流れで「信用・信頼」について、これまで言及した...

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第212話 物を売ろうと思ったら“売りたいと考えるのを止める”

     「note」というメディアは、多くの方が知っていると思います。今日はその中で、偶然面白い記事に出会いましたので、それについて書いてみます。 タイトルは浅井柚実さんという方の書いた『病気の治し方』という記事です。 浅井柚実さんは国家資格の理学療法士や、ホメオパ...

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第211話 ニュースレターの神様が微笑むのはどっち?

     前回は、せっかくの心温まるエピソードを、宙ぶらりんにしたまま、記事を終えてしまいました。 必要な方は、一応『お客さまはこの店をどういう理由で選んでいるか?』に、あらためて目を通されると良いでしょう。 そしてこのまま読み進める方は、前回残した「もし目先の売り上...

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第210話 お客さまはこの店をどういう理由で選んでいるか?

     最近、朝早くに仕事に取り掛かっている関係で、いつも読み流しがちのメルマガも、落ち着いて読んでいます——いまだけのことかも知れませんが。 その中の一つに、会員からとてもユニークで、そして素敵なエピソードが寄せられたメルマガがあります。 メールマガジンの主を言う...

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第209話 住宅会社にとって商品ラインナップとはどういうもの?

     先回のコラムでは、住宅そのものが私たちの扱う商品であること。また商品のコンセプトを決めてブラッシュアップしていくことが、真の集客につながることをお伝えしました。 はっきり言ってここが決まらないと、どんな綿密な計画も砂状の楼閣に帰してしまいます。 しかしながら...

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第208話 住宅そのものが最良のマーケティングツール

     今日取り扱うこともごく基本的であるけれど、忘れてはいけないテーマです。 それは商品やサービスそのものが良くなければ、どんな強力なマーケティングを考えても売り上げには繋がらないということ——強力なマーケティングとは、例えばニュースレター戦略もそのひとつです。 ...

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お客様本位へのマインドの切り替えとニュースレターが営業を変えた

明治16(1883)年創業の建設会社。現在の社長まで4代にわたる大工の家系で、自然の香りにあふれた「家族を守る場」としての家づくりを続けています。多くの建設会社や工務店が木材使用をアピールするようになってきた中、沢野建設工房は時間も手間もかかる天然乾燥の無垢材に徹底し...

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第207話 ズバリ!あなたが目指すべき営業とは?

     この 2 ヶ月ほど、どういう訳かニュースレターについてずっと書いてきたように思います。 そしてコロナ過の終焉を迎えるにあたり、現時点でこのコラムが目指す営業マン像を書いてみようと思います。 ただここに上げたイメージが、目指す営業マン像の全てではありません。現...

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設計・施工一体の強みに加え、若い営業力強化で新たな顧客開拓へ

創業は大正15年。祖父が始めた建築業を父から受け継いだ村井社長が、自ら立ち上げた設計事務所と合体させて平成23年に設立されました。設計・施工一体ならではのセンスあるデザインと手作りにこだわった家づくりが強み。ただ、オープンハウスの見学会と口コミに頼った営業に限界を感じ...

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第40話 アイテム選びから始めるヴィンテージインテリア

    時を重ねた趣のある雰囲気が魅力のヴィンテージテスタイルのインテリア。   どこか懐かしさやあたたかみを感じる雰囲気は、男女問わずお部屋に取り入れたいという方も多いかと思います。   でも実際家具を揃えるとなると、かなり出費も気になりますし、ここは時間をかけてゆ...

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第206話 私が考える「ニュースレター効果」について

     前回、前々回と一般的な「ニュースレター効果」についてまとめてみました。 そして今回は、私が考える「ニュースレター効果」について伝えていくことにします。 読むと分かるように、筆者はニュースレターのことを「万能セールスツール」と考えています。言葉を換えるなら、ニ...

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