営業職に特化した人事考課制度の指導機関

〒150-0044
東京都渋谷区円山町6-7 1F

TEL : 03-4405-8949

会社概要

会社名 経営ビジネス相談センター株式会社
目的 消費者のモノに対する欲求度が低下した現代、売り上げを伸ばすためには、発想を「顧客にモノを売る」から「顧客の思いを満たす」に変える必要がある。それは、営業マンだけの問題ではない。会社自身が、マーケティングを上流から考え、事業の流れを抜本的に改革していかなければならない。 弊社はその実現を図って、事業構想・マーケティング・セールス・人事といった事業の各工程を一貫した思想の下で指導するプログラム、「営業考課制度」を考案した。日本で初めて「営業マンのための人事考課制度」を専門的に指導するコンサルティング機関として、営業組織を強化したいと考えている法人を対象に、営業マンを通じた社の業績アップを目的とした人事考課制度を構築するための指導、教育、アドバイスを開始した。
所在地
【東京事務所(業務企画・営業部門)
〒150-0044
東京都渋谷区円山町6-7 1F
TEL:03-4405-8949 
URL:https://www.kbs-c.jp
        
【石川業務局(バックオフィス部門)
〒920-2146
石川県白山市日向町和35番地
TEL:076-272-5001 / FAX:076-203-0456
(併設:なかがわ事務所、代表 中川義崇、社会保険労務士・中小企業診断士業務
(併設:オフィスアシスト MICHI、代表 中川義崇、小冊子・書籍のデザイン印刷
     
       
【メール】
    1. ①お客様サポート 担当中川美智子: c.s@kbs-c.jp
    2. ②東京事務所 担当中宮: n.a@kbs-c.jp
    3. ③石川業務局 担当山田: y.m@kbs-c.jp
    4. ④代表取締役 中川義崇: n.y@kbs-c.jp

弊社では、環境の力を借りることで、創造性にあふれたいいアウトプットを出すことが期待できると考えています。基本のかたちコースでは、いったんいつもの場を離れていただき、普段の意識を分離させたうえでコンサルティングを進めます。以下、弊社が推薦する会場です。

【コンサルティング会場(例)】
 ホテルフクラシア晴海(2018年6月リニューアル)

 〒104-0053 東京都中央区晴海3-8-1
 都営地下鉄大江戸線「勝どき駅」徒歩7分 https://www.kensyu.jp/

ホテルフクラシア晴海イメージ

※コンサルティングを受けられる方の創造性を高めるため、弊社が重視する「ひらめき」が出やすい空間にこだわっています。また、自社の存在意義や商圏を外から包括的に眺めることで、コンサルティングの効果がさらに高まります。

代表者

中川 義崇(なかがわ よしたか)

経営コンサルタント歴14年。これまで個人・法人あわせて600社以上の指導実績を誇る、新進気鋭の経営コンサルタント。 営業現場にも精通しており、氏が関わった会社経営者からは「 とにかくわかりやすい 」「 まず着手すべき一手を特定できた 」「 目指すべき姿への転換が実現できた 」「 どうやればうまくいくか見通しが立った 」「 今後の事業発展の夢が広がった 」…など、絶大な信頼を獲得している。

»代表プロフィール

銀行口座 ゆうちょ銀行 〇七九(ゼロナナキユウ)店 当座 0070300

 

商標登録

営業考課制度

弊社は、人事考課制度を指導するために、独自に「営業考課制度」というプログラムを考案しました。この営業考課制度は、当社の一番の核となるコンテンツです。

当社は、このコンテンツをもって「ひたむきに頑張っている営業マンを応援していきたいと考えています。 これからの当社の活躍に、是非、ご期待ください。

「営業考課制度®」は、弊社の登録商標(6147962号)です。

 

なるなる

トヨタの生産方式を構成する代表的な手段の一つに「なぜなぜ分析」があります。それは、ある問題の原因を「なぜ」「なぜ」と繰り返し問うことで、「真の原因はなにか」を突き止める手法です。弊社では、その逆をたどる分析手法として、「なるなる分析」を開発しました。

なるなる分析は、ある商品の特徴を「なる」「なる」を繰り返しながら、その商品が持つ「真の誘因はなにか」を突き止め、ターゲット顧客層を特定する手法です。思いつきでのターゲット設定ではなく、しつこく「なる」を論理的に出していくことで、真の誘因に対しての「誰に一番、喜んでもらえるのか」を見つけ出すことを狙いとしています。(なるなる分析は、営業考課制度 基本のかたちコースの2日目で使用します。)

「なるなる®」は、弊社の登録商標(登録第6099702号)です。

 

コアマインド分析

先の「なるなる分析」でターゲット顧客層を特定した後に、そのターゲット顧客が「欲しい」と思う心理を探索するための手法として、「コアマインド分析」を開発しました。

コアマインド分析は、ターゲット顧客の大元にある気持ち(潜在欲求)を突き止め、①直感的に「欲しい」と思わせる買う理由、②躊躇させてしまう買わない理由、③自分たちはどんな存在になればいいのかという自社のポジション、を特定する手法です。

この分析を経た後に、独自の「ウリ」を設定したり、独自のウリを実現するために自社が取り組むべき具体的施策を検討していきます。(コアマインド分析は、営業考課制度 基本のかたちコースの2日目で使用します。)

「コアマインド分析®」は、弊社の登録商標(6408613号)です。