営業職に特化した人事考課制度の指導機関

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第17話 お客様に喜んでいただける商品やサービスを売る。

先読みと辺縁視野が無駄を排除する 東京大学教授で、渋滞のメカニズムを解き明かした「渋滞学」で知られる西成活裕さんに、「無駄学」という著書があります。 「渋滞は社会の無駄」と言い切り、渋滞による経済的損失は12兆円と算出しています。 社会には渋滞のような無駄が当たり前の...

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7月24日、予定しておりました弊社主催のセミナーを無事に執り行いました。

平素は、経営ビジネス相談センター株式会社のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 7月24日、予定しておりました弊社主催のセミナーを無事に執り行いました。 ご参加いただいた3名の皆様、その他関係者の皆様、ありがとうございました。 今後ともご愛顧の程、何卒よ...

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第16話 お客様の人生すら変えるほどの影響力を持つ。

下足番と草履とり 下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。 これは、阪急電鉄を核に阪急百貨店、宝塚歌劇団などの阪急グループ(現阪急阪神東宝グループ)を築き上げた小林一三の言葉です。 後の関白・豊臣秀吉が織田信長の草履と...

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第15話 自分ならではのやり方で設定したゴールのテープを切る。

ゴールへ導く「立志」の強さ 古代中国の春秋戦国時代には、苦労して学問を身に着けたうえ、諸国を巡って実践的な思考を養い、仕官のチャンスを狙う人材が多くいたようです。中国の史書を渉猟し、独自の視点で歴史上の人物を生き生きと描く宮城谷昌光さんの小説には、そんな人物がたくさん...

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第14話 ビジネスに独自の感性を発揮する

厳しい評価こそ受け入れる姿勢を 当コラムの第1回「だれからも評価されたいあなたへ」で、心理学の大家、アルフレッド・アドラーの次の言葉を引用しました。 他人の評価に左右されてはならない。ありのままの自分を受け止め、不完全さを認める勇気を持つことだ。 他人の評価を気にする...

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第13話 ビジネスに自分自身の感性を生かす

決断できるに越したことはありませんが・・・ 強く決断できる自分でありたいと思っているあなたは、実は、決断が遅くていつも反省していたり、優柔不断な自分を変えたいと思ったりしているのではありませんか?  自己改善を図るのはいいことですが、もしそうであるなら落ち込んだり思い...

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