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専門コラム 第33話 自分を癒すパーソナルスペースを作ろう

   

突然ですが、一人時間は取れてますか?

 

リモートワークや在宅勤務などで以前と比べ、家族と過ごす時間は増えている反面「一人時間を取れない…」なんて方、案外多いのではないでしょうか。

 

誰にもじゃまされず読書をする、好きな音楽を聴く、ただただボーっと過ごす…。

 

そんな心と体を休める自分だけの場所があれば、私たちはどんなに満たされるでしょうか。

 

そこで今回は、お家の中に「自分だけの場所」を作る簡単な方法をご紹介いたします。

 

  

自分を癒すパーソナルスペースを作ろう空間作り!

1. 一人用チェアで作る心地よい空間

 

まずお家の中にある比較的静かな場所を探してみましょう。

 

たとえばリビングのコーナーやキッチンカウンターの片隅、寝室やバルコニー。

 

快適な椅子を用意して、お気に入りのクッションや肌触りの良いブランケットをセットします。

 

椅子の配置はゴチャゴチャとした物が見える角度は避け、窓辺やお部屋の中でも好きな一角が見える場所が理想的です。

 

そしてできれば温かな飲み物とアロマキャンドル、小さなランプを置くのに充分なサイドテーブルを置いてみましょう。

 

気の散る小物はあえて置かないことで、心に余白をもたらすことができます。

   

  

2. 「ヨガマット」で即席の癒し空間を作る

  

椅子やテーブルを置くスペースがない!という方には、いつでもサッと片づけられるヨガマットを活用してみませんか。

 

たっぷりと光が届く窓辺に広げれば、太陽からのパワーをもらえる即席のパワースポットに。

 

逆に暗いお部屋にはキャンドルやお香、空気清浄効果のある観葉植物を置けば、心に落ち着きと集中力をもたらしてくれる空間になります。

 

ここではもちろんヨガをするのもいいけれど、座って頭の中をただ空白にしてみる、両手を広げて横になり深呼吸するのも良いでしょう。

 

思う存分心を開放できれば、気持ちがスッキリとして落ち着きもきっと取り戻せるはずです。

 

 

3. トイレはもうひとつのパーソナルスペース

 

以前LIXILが行った意識調査では、女性にとってトイレは「一人になりたいとき」「考え事をしたいとき」「気持ちの切り替えをしたいとき」に大切な空間だと多くの方が認識している、という調査結果が出ています。

 

確かに家族の目や気配を感じず、一人になれる場所としてトイレは最適。

 

ここをパーソナルスペースのひとつとして、自分好みのインテリアに刷新するのもひとつの方法です。

 

たとえば好きな壁色に変えてみる、観葉植物や自然素材の小物やアートを並べてみる。

 

また、ほの暗い間接照明に変えて、落ち着きのある空間にするのも効果的でしょう。

 

限られた空間なので印象を変えるのも難しくなく、気軽に手を加えることができますよ。

 

 


   

 

いかがでしたか?

 

一人の時間を取ることは、心理的にもストレス解消や生産性・創造性の向上にも役立つと言われています。

 

毎日忙しい方こそ、1日5分でも10分でも「自分のためだけに過ごす時間」を自分に許してあげましょう。

 

きっと次へのがんばりにも繋がるのではないでしょうか。

 

 

※参考資料:LIXIL トイレの女性意識調査レポート https://inax.lixil.co.jp/company/news/2011/080_newsletter_0208_764.html

    

  

記事提供:オフィスアシスト Michi  代表 中川 美智子

  

もともと技術的なことが大好き。

前職は医薬品の工程設計や設備設計に携わり、実際にモノづくりの現場を経験しています。また、技術資料も日常的に制作していました。

そこで培った解析力をもとにお客さまの会社や製品の技術的な良さ、魅力をわかりやすく整理し、デザインを通して発信いたします。