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専門コラム 第57話 ベランダをもっと楽しもう!アウトドアリビングの作り方

   

一歩外に足を運ぶだけで、気分をリフレッシュできるベランダやバルコニー。

 

お部屋の延長的な場所でもあるので、お庭とはまた違った楽しみ方ができるスペースです。

 

そんな貴重なスペースを、洗濯干し場や収納場所だけに終わらせるのはもったいないですね。

 

簡単にできる工夫で、アウトドアリビングとして活用してみませんか。

  

ベランダをもっと楽しもう!アウトドアリビングの作り方

1. 裸足で歩けるって気持ち良い!段差のないフロアにアップデート

 

ベランダに出るときに「履物を変える」という行為。

 

ちょっとしたことですが、意外に面倒に感じるものです。

 

裸足のままふらりと出られる状態なら、「外に出る」という行為自体もハードルが低くなり、ベランダがもっと身近なものになりますね。

 

そんなアウトドアリビングに近づけるには、まずお部屋との段差を揃えることが第一歩。

 

置くだけのパネル式ウッドデッキやすのこ、磁器タイプの床タイルなどを敷き、履物を変えずとも外に出られる工夫をしてみませんか。

 

さらに段差のないフロアには、ラグを敷くと足元の触感でリラックス効果が高まります。

 

「いちいち片付けるのは面倒」という方は、屋外用のラグやランナーなら雨に濡れても乾きやすく、お手入れも簡単です。

   

2. DIY家具と壁活用でリラックス感を演出

 

 

アウトドアリビングは、リフレッシュ効果があり心にゆとりをもたらしてくれます。

 

いつもの読書や家族とのおしゃべりも、なんだか特別に感じられるかもしれません。

 

そんなときのために、小さなテーブルセットを用意してみませんか。

 

コストを抑えるなら、リサイクルショップでベランダのサイズに合ったものを探し、ペンキを塗って再利用するのも楽しいもの。

 

お花を飾ったり、カラフルなシートクッションを置けば、素敵なオープンカフェの出来上がりです。

 

またスペースに限りのあるベランダやバルコニーは、壁や手すり・腰壁を活用してみましょう。

 

特に木製の格子フェンスや竹製、籐製のスクリーンは、ナチュラルな空間作りにぴったり。

 

無機質な材質がうまくカバーされ、より快適な寛ぎ空間が作れます。

 

3. きらめくライトとグリーンでナイトカフェ風に

 

 

夜もベランダを楽しむなら、ロマンチックな演出をしてみては。

 

たとえばテーブルにキャンドル、フロアにはアウトドア用のランタン、手すりや壁にはガーランドライトを灯すだけで、雰囲気のあるナイトカフェに変化します。

 

快適に過ごすには、虫よけ対策も万全に。

 

最近はおしゃれな蚊取り線香用ポットも多く見かけます。

 

テーブルまたは足元に用意して、ゆったりとした時間を過ごしましょう。

 

そして忘れてはならないのが、心安らぐ植物たち。

 

これからの季節なら、夏に向けてグリーンカーテンを育てるのもいいですね。

 

涼し気な色の花を咲かせる朝顔や夕顔、収穫を楽しめるゴーヤやキュウリなど、ツル状植物の種類は色々。

 

紫外線対策や適度な目隠しになるだけでなく、子どもと一緒に観察も楽しめるオマケ付き。

 

ベランダがよりお気に入りの場所になること請け合いです。

  


 

いかがでしたか?

 

アウトドアリビングとして、積極的に活用したいベランダやバルコニー。

 

とは言え、小さなお子さんのいる家庭では注意も必要です。

 

踏み台になるような物を置きっぱなしにしない、プランターやモノが飛ばないよう強風対策をするなど、安全を充分考慮してリラックスできるプライベート空間を楽しんでみてくださいね。

    

 

記事提供:オフィスアシスト Michi  担当 中川 美智子

  

もともと技術的なことが大好き。

前職は医薬品の工程設計や設備設計に携わり、実際にモノづくりの現場を経験しています。また、技術資料も日常的に制作していました。

そこで培った解析力をもとにお客さまの会社や製品の技術的な良さ、魅力をわかりやすく整理し、デザインを通して発信いたします。