北海道開催 2025年1月21日(火) 農耕型営業に特化したセールス活動において営業部門の業績向上を図るセミナー【in 北海道】
このセミナーは、住宅の内覧会において新たな見込み顧客リストを獲得しているが、それを受注に繋げる方法を模索している経営者の方々に価値ある情報を提供します。
商道徳を踏み外さない実直なセールスで、ストレスなく高確率で受注棟数を上げる。
こんなことに悩んでいませんか?
自社の営業は、、、
- 内見会で集客できているものの、そこから成約に繋げられない。
- 内見会で反応が良くても、いざ自宅に訪問すると冷たくされる。
- いつも競合がおり、最近は、最後に負けてしまうことが増えた。
- 大手にはブランド力で負けて、地場工務店には価格で勝てない。
- いますぐ客をアテンドしているだけで、自力で受注していない。
- 営業マンにモチベーションを感じない。営業部に停滞感がある。
- 新入に誰も教えられない、結果、成績が低迷して辞めてしまう。
- 来年度の飛躍のために、今のうちに明確な手がかりを掴みたい。
- 後継者が入社するにあたり、売れる営業組織を作っておきたい。
実は、すでに御社は宝の山。弱かったのはこのノウハウです。
‘これから客’からも安定的に受注する方法。
3つのムダを省けます。
- ムダな人材募集と人件費
- 意欲を失わせる叱咤激励
- 進捗確認だけの営業会議
こんなムダが、営業マンの意欲と会社の大切な利益を削っていた!
いまの戦力だけで、継続的に、売上を伸ばす「農耕型営業」とは?
ハイエンドな新築住宅向け 農耕型営業の秘訣を全公開!
このセミナーは、地域で高品質な注文住宅を提供する自社ブランドを持つハウスメーカー様を対象とした、営業力の強化を目的とした新しいアプローチを提案するイベントです。具体的には、農耕型営業を追求することで、1人あたりの受注件数を現在の3棟から年間12棟に向上させることを目指しています。もしも、「内見会で新たな見込み客を獲得できているが、それらから更なる受注を得たい」とお考えであれば、このセミナーはその課題解決に適しています。お役に立てることを期待しています。
近年、過去に製品の特長を強調していた企業ほど、営業活動に困難を抱えています。現在、成功しているのは、顧客の感情に訴えかける能力を持つ企業だけです。この傾向は、新築住宅業界においても同様です。もしも会社が高付加価値の注文住宅を提供しているにも関わらず、営業担当者が即決できる顧客に焦点を当てているだけであれば、設計案件の成約率は30〜40%程度にとどまり、1人当たりの成約数も年間平均3戸程度に制限されているかもしれません。
このセミナーでは、従来の狩猟型営業を維持しつつ、新たに農耕型営業も取り入れることを提案しています。つまり、これまで疎かにしていた「これから客」からも、安定的に受注していくということです。もしあなたが自社のブランドに誇りを持っているのであれば、一刻も早く、「何卒、自社にも図面を書かせてください」とお願いばかりの営業から、「家を建てることになったので、真っ先に声かけさせてもらいました」とお願いされる営業に転換すべきです。
仮に、貴社がこれからも狩猟型の営業手法に固執するのであれば、これは大きな機会損失となり得ます。しかしながら、今後自社の営業部に農耕型営業を挑戦させるのであれば、過去の内見会来場者リストは未開拓の貴重な資源となるでしょう。本セミナーにおいて、貴社には莫大な潜在能力があることに気付いていただきたいと考えております。
受講をお勧めする経営者の方
- 理念・ビジョンを実現するに あたって、販売力を強化したい
- 将来の事業承継を念頭に、売る 仕組みを確立しておきたい
- 働き方改革を見据え、営業マン の生産性向上に取り組みたい
- 集客力が弱まったので、営業 マンの商談の決定力を高めたい
- 営業マンごとに大きい業績の バラツキを改善・底上げしたい
- 新人営業マンに、売る仕組みを 論理的に説明し実行させたい
セミナープログラム
当セミナーは、高級でお値段張る注文住宅を手掛ける建築会社や工務店のオーナーの皆様を対象にしております。
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基本戦略 高品質かつ高単価な住まいを提供するなら「農耕型営業」の習得は必須です!
- 農耕型営業は、日々どのような視点で行動しているのか?
- 自社の営業担当者が年間12棟の受注を達成するプロセス
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絶対手順① お客様が安心した状態で「自分の思い」を話してくれるようになるには?
- 売る前に「売れる環境」を整えて、競合なしの設計依頼を獲得する
- 警戒心の壁、無関心の壁、低欲望の壁を乗り越えるアプローチ
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絶対手順② お客様がいざ建てたいと思ったとき「真っ先に」声をかけてもらうには?
- 売る前に「売る仕組み」を整えて、設計後成約率90%を実現する
- 内見会、見込客フォロー、商談、OB客フォローの着眼点と道筋
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運用の方法 農耕型営業において重要な日常業務や考え方【年間12棟を受注する要点】
- 見込客カルテを起点にした見込客との継続的接触とレター戦略
- 設計依頼を受ける前の見込客のモニタリングと今期業績の先行把握
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更なる発展 日々の気づきを収集・蓄積し、独自の資産として活用【ノウハウ体系化の勧め】
- どうすればうまくいくかをきちんと示せば、若手ほど成果を上げる
- 営業担当者に日々研鑽する環境で過ごす人生を体験させてあげたい
講師紹介
中川 義崇(なかがわ よしたか)
経営ビジネス相談センター株式会社 代表取締役社長
私は大学卒業後の 10 年間、住宅営業に従事し、営業マンの実態をつぶさに見て、現場の空気感を理解しています。営業マンがどんなときに喜び、どんな時に 憤るのかを、身をもって体験しました。 だからこそ、営業マンのモチベーションを高め、業績アップにつながるノウハウをご提供できると確信しています。
経営ビジネス相談センター株式会社
日本で唯一の「営業マンのための人事考 課制度」に専門特化して指導するコンサルティング機関
低欲望社会といわれる現代において、消費者に明確な欲求がなくなっているとしても、人間には変わらない根本的・潜在的欲求があります。「幸せになりたい」という思いです。我々が描く営業マンとは「お客様をより良い方向に導く」存在です。お客様が未来に向けて新たな一歩を踏み出すことができれば、営業マンは感謝の気持ちをダイレクトにいただけます。それこそ、営業マンのだいご味でありやりがいです。 弊社では、現場でひたむきに頑張る営業マンが報われ、営業組織が確実に活性化する人事考課制度を提案しています。 営業マンが喜んでお客様の元へ向かうようになる営業組織、会社を、我々とともに実現しませんか。
開催概要
経営者様と一緒に、営業責任者様及び人事責任者様にも ご同席戴くことを強くお勧めします。
また、セミナーの内容をお伝えしやすくするために、少人数で行います。対象者が限られるため、数少ない企業にしかご案内しておりません。
※本セミナーは、先着順です。お早めにお申し込みいただくことをお勧めいたします。
個別面談【60分間】
じっくりお聴きにりたい方に、セミナー終了後の個別面談をご用意しております。
直接ご質問いただくことはもちろん、微妙なニュアンスなども感覚的にご理解いただけます。
※個別面談は、2社限定で先着順です。下記のセミナー申し込みフォームにてお申し込みください。
2025年1月 北海道開催 【受付開始】
日時 | 2025年1月21日(火) 13:30~16:30 |
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会場 |
TKP札幌カンファレンスセンター北3条 7階 カンファレンスルーム7D 【会場】 TKP札幌カンファレンスセンター北3条 7階 カンファレンスルーム7D 【住所】 〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西3-1-6 札幌小暮ビル 6階・7階 (事務所:7階) ≪最寄りの交通機関≫ 札幌市営南北線 さっぽろ駅 地下歩行空間1番出口 徒歩1分 札幌市営南北線 さっぽろ駅 9番出口 徒歩4分 JR函館本線 札幌駅 南口 徒歩5分 ≪お車でのご利用≫ 駐車場のご用意はございません。 最寄りの有料駐車場をご利用下さい。 |
参加費 |
44,000円(税込)/1名様
2名様以降 27,500 円 (テキスト・資料・消費税を含みます。) |
定員 | 6社様
※1社につき3名様まで |
主催 | 経営ビジネス相談センター株式会社 |