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専門コラム 第20話 眠りの質を高める寝室インテリア

  

みなさんは、質の良い睡眠を取るためにどんな工夫をされていますか?

 

ハーブティーや話題の安眠枕など、気になる方法を試している方も少なくないと思います。

 

ではインテリアはどうでしょう。

 

人が心地よいと感じる空間は、快適な外部環境だけでなく、目から入る情報も大きく関係しているはず。

 

質の良い睡眠を取り元気をチャージするためにも、改めて寝室の空間作りについて考えてみましょう。

 

  

眠りの質を高める寝室インテリア

レイアウトや照明でより快適な空間に

 

寝室においてベッドの配置はとても重要。

 

各家庭でお部屋のサイズや形はさまざまですが、ついやってしまいがちなこんな配置をしていませんか?

 

・ベッドがドアや窓に近い

・ベッドサイドをべったり壁付けにしている

・ベッドサイドに背の高い家具を置いている

 

ベッドがドアや窓に近いと音や光・温度変化を感じやすく落ち着かないものです。

 

またベッドサイド側の壁付けは、布団がずれやすく湿気がこもってカビの発生にもなりかねません。

 

そして収納力を重視するあまり、ベッドの傍に高い家具を置くのも圧迫感を感じやすく、かえってお部屋を狭く見せてしまいます。

 

このような心当たりがあれば、壁から少し離したり、方向を変えたりとレイアウトを今一度再考してみるのをおすすめします。

 

また寝室の照明は、基本的にオレンジがかった温かみのある灯りがベター。

 

天井照明の代わりにほの暗い間接照明にするなど、明るすぎない空間を意識してみてください。

   

  

心安らぐカラーでリラックスした雰囲気に

  

色が心に与える影響は大きいものです。

 

寝室には、心理的に落ち着きをもたらすブルーや大自然を思わせるグリーン、大地を思わせるアースカラーなどを使ったコーディネートをおすすめします。

 

反対に情熱的な赤やパワーを持った黄色は、ゆったりと落ち着きを取り戻したい寝室には避けた方が無難です。

 

しかしソフトな色はベッドの面積が大きいぶん、部屋がぼんやりと見えがち。

 

「なんだか面白味のない空間かも」と感じたら、ベッドスローやクッションカバーにアクセントカラーや柄物をプラスして引き締め効果を狙うのもおすすめです。

 

 

ベッドメイキングでお部屋も心も整える

 

心地良さそうに整えられたベッドは、それだけで満たされた気分になるもの。

 

より洗練度を高めたいなら「ベッドスロー」をプラスしてみませんか。

 

元々は欧米で、足元の汚れ除けとして使われていたベッドスロー。

 

ホテルでも見られるように、現在はベッドメイキングの完了を示す目安として、またインテリアのアクセントとして広く使われています。

 

家庭で使うメリットとしては、ベッドスプレッドより面積が少ないため価格も安くお手入れも簡単。

 

夏は麻や粗目のコットン、冬は暖かなニット素材など季節によって色や素材を変え模様替えも気軽に楽しめます。

 

またちょっとした荷物を置きたいときなど、ベッドに直に置くより気分よく使えるのも魅力。

 

ベッド周りを引き締め、おしゃれ度がワンランクアップするアイテムです。

   

   


   

 

人生の約1/3を占めると言われる睡眠時間。

 

心地よく眠れる環境を整えるには、インテリアの力を借りるのもひとつの手です。

 

毎日を元気に過ごすために、ぜひ寝室を見直してみてはいかがでしょうか。

  

    

  

記事提供:オフィスアシスト Michi  代表 中川 美智子

  

もともと技術的なことが大好き。

前職は医薬品の工程設計や設備設計に携わり、実際にモノづくりの現場を経験しています。また、技術資料も日常的に制作していました。

そこで培った解析力をもとにお客さまの会社や製品の技術的な良さ、魅力をわかりやすく整理し、デザインを通して発信いたします。