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専門コラム 第272話 掃除と寝ることの効用について

    

ふだん偉そうなことばかり書いていますが、筆者も非常に落ち込むこともありますし、どうしようも出来ない思考の袋小路にはまることが多々あります。

答えなど見つかりません。
はっきり言って、そんなことも多いのです。

ただ、そんな窮地を救ってくれる解決法があります。
それは掃除をすること。そしてよく眠ることです。
この二つがあれば、どんな悩みも解決できる。少なくとも、そう楽天的に捉えています。

今日は気楽に行きましょう。

 
コラムのテーマは掃除と寝ることについてです。

  

掃除と寝ることの効用について

1 眠ることは何かの知らせを受け取る大事な時間

 

いまから 20 年以上むかし、筆者はプライベートなことで、ずっと悩んでいることがありました(内容のほうは伏せさせていただきます)。

そしてその悩みは、いつか解決しなければいけないことでした。

あるとき営業の途中、本屋に飛び込んで調べてみると、その解決に通じるヒントのようなもの見つけ、その書物を購入しました。

その後は、本に書いてある通りのことを、ただ実践しました。
するとどうでしょう、どうやっても無理と考えていたこと、何年も悩んでいたことを、ものの数ヶ月後には解決できました。

それと今回のテーマの掃除と寝ることがどう結びつくかは、ハッキリ言って説明はできません。ただその当時、筆者はよく昼寝をしていました。

いまも同様に、よく午睡をします。
理由は、小さな頃から夜の寝付きが良くなく、夜は睡眠時間でいうと、3、4 時間、よくて5時間ほどしか寝ていないからです。だから昼過ぎに眠くなって当然です。そのためトータルの睡眠時間は、ちょうど昼夜に分断されています。

そして自分に都合よく解釈すると、あのとき解決に至った書籍の知らせは、午睡のときに訪れたということ。随分と能天気な奴と笑って下さい——
(ただその時に得た利潤は、実際の金額に置き換えると凄い数字になるとだけ言っておきます)

それ以来、筆者にとって眠ることは(毎回ではありませんが)、何かの知らせを受け取れる大事な時間となっています。 同じとは言いませんが、ソングライターとしても活躍している竹内まりやさんも、夫・達郎氏のラジオで「悩んでいたらとにかく寝る」ことと仰っておりました(笑)。

   

2 掃除も人間の悩みや行き詰まりを解決してくれる

 

ただこのような幸運は、何方にも等しくは降りてはきません。
簡単に言うと「お天道さまは必ずあなたのことを見ている」と言うことです。

人の足を引っ張ったり、狡賢い方には、残念ですが神は応えてはくれません。
ただ気持ちを入れ替えて過ごしていると、不思議なもので、神も対応を変えてくれます。
まさに「お天道さまは必ずあなたのことを見ている」と言うことです。

信じられない方もいると思いますが、神さま(あるいはご先祖さま、人によっては守護霊さまでもよい)は、つぶさに人の心入れのひとつ一つ観察しています。

よく夢で知らせを受け取るとも言いますが、筆者の場合は少し違います。
確かに中学の頃までは、そのようのことが結構頻繁にありました。でも大人になってからは、夢で覚えているというより、目が覚めると「こうやってみよう」という感覚に自然となるのです。

このコラムのテーマも、ほとんどがそうやって生まれたものです。

掃除についても触れておきましょう。

掃除することも、人間の悩みや行き詰まりを解決してくれる貴重な手段です。

風水では、家の中を掃除することと開運とは、ほぼ同義で使われています。
確かに掃除すると気持ちが良くなります。筆者も、面倒なとき、忙しいときは無理してやらないようにしていますが、時間がある時はもちろんのこと、悩みがあるとき、どうしようもない問題を抱えている時は、むしろ積極的に掃除をします。

理由は眠るのと同じです。何かしら解決につながるヒントが降りてきます。またヒントが降りなくても、精神衛生上、気持ちも美しくなれます。

散歩も効果的な心をキレイにする方法です。
ただどちらかと言うと、筆者は掃除のほうが好みです。
だって当たり前です。掃除や片付けは、やると必ず、住むところ、仕事場がキレイになるからです。

かつて住宅営業マンの時代、その店の伝統で毎朝、季節を問わず、床をモップで磨き上げていました。
そして床をピカピカに磨くことも、売上だけではなく、開運につながっていると実感させられました。筆者にとっていい思い出です。

今は、毎日ではありませんが、自宅の床も、あの店と同じように掃除してピカピカにしています。 それでいいことが起きると言うことはありませんし、何かをあてにして掃除することはありません。あえて言えば、ヒントを授けて下さる神さまに、感謝を込めて掃除に精を出す感覚でしょうか。

   

3 自分にとっての神とは?

 

これは雑談として聞いていただきたいのですが、筆者がこのような話をする際に、登場する神様って「何処ぞの神なの」と思う方もいるのではないでしょう。

筆者にとって神と意識するのは、小さな頃に読んだ古事記に出てくる天照大御神、伊邪那岐神、伊邪那美神など。いわゆる神話(古事記も神話ですが)に登場する神さまです。
でなければ、神さまイコールご先祖さま、という感覚です。

ただ、ハッキリ言って自分は無宗教の人間。
特に仏事についても、驚く程の無知です。盆と正月、辛うじてお彼岸ぐらいは分かりますが、付き合いのある寺からの知らせがなければ、いつご法事なのかも知りません。

またご先祖さまについて詳しいかというと、それも違います。

ご先祖さまを毎日意識し始めたのは、3年前に母が亡くなってからのことです。

そんな慈悲の心が乏しい自分でも、「何かしら解決につながるヒントが降りて」くるなんて言っているのです。考えてみれば随分と身勝手な言種です。

しかし筆者はご先祖さまに、非常に守られているという自覚はあります。
そのお陰か、人生のたくさんの場面で筆者は救われています。

とりあえず今日は、掃除と眠ることについて、本当に気ままに書いてみました。 下らない文章に最後までお付き合いくださって、誠にありがとうございます。

  

  

   

記事提供:経営ビジネス相談センター(株) 代表取締役 中川 義崇

 

弊社は、日本で唯一の『営業マンのための人事考課制度』を専門的に指導するアドバイザリー機関です。

営業マンの業績アップを目的とした人事考課制度を構築するための指導、教育・助言を行っています。

また、人事考課制度を戦略的に活用し、高確率で新規顧客を獲得するための方法論を日々研究しています。